
先週のことですが、国立園芸教育単科大学
STOAS で行われた
スローフラワーの展示を見に行きました。
2年前、やはり同じような時期に
スローフラワーと銘打ったエキシビションが開かれましたが、その時は100名以上のビジターを大学のアトリウムで迎える大きな催しでしたが、2年ぶりの今回は
フローラルデザイン科の学生達が
スローフラワーに関する研究を行った発表会みたいな小さな規模のものでした。
プレゼンテーションルームで始まった研究発表(?)の冒頭に娘がぐずりだしたのであえなく退場~・・・・><
結局、別教室内で展示されていた
フラワーアレンジメントを友人と見ながらひたすら喋っていました。
この友人Sさんは現在 GreenBusinessSchool という
STOAS と HAS が合併して作った大学で学んでおられる方で、お互い花への関心ばかりなのでいつも会うと話が尽きず・・・試験前で忙しいSさんを引き止めるかの如く、あれこれ話に花を咲かせてしまいました。
せっかくですので幾つか写真をごらんください。








数年前から見られる蝋を使ったアレンジ、球根花、枝や木の皮を使ったナチュラル素材でのアレンジメント。制作意図などを聞きませんでしたので詳しいことは分かりませんでしたが、どのような研究結果を発表・ディスカッションされてたのでしょうか。
次の週末には、ドイツ・エッセンで開かれる
IPMに行く予定にしているのでとても楽しみです。
またお知らせが遅くなってしまいましたが、(株)華道社から毎月発行されている 「
ざ・いけのぼう」 2月号 ’特集・冬のテーブルに花を’ でオランダでの花のある生活を特集として取り上げてくださっています。池坊会員誌ではあるそうですが一般書店でも発売されています。写真が拙すぎて恥ずかしいですが、機会のある方はどうぞご覧になってみてくださいね。
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- 2008/01/24(木) 15:24:56|
- 花・見本市&エキシビション
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それは一通のeメール。
私がイギリス・コッツウォルズ地方のチェルトナムというかつて王室御用達の温泉保養地として栄えた街にホームステイをしていた頃、お世話になったホストマザー・アンからのメールでした。
彼女の夫で私の素晴らしいホストファーザーであったピーターが癌で亡くなったというのです。
癌とわかってから治療を受けつつわずか11週間後、あっけないほどの速さで逝ってしまったと・・・
信じられなくて、でも、涙が止まりません。

娘3人の長女がちょうど私と同じ年なので、ピーターも私の父とそれほど年も変わらないはず。
事務弁護士をしながら地元のアマチュアプレイシアター(
劇場)で俳優をする背が高くがっしりした体格とハンサムな面立ち、寡黙だけれどとても懐の深い、
プラシド・ドミンゴをこよなく愛する英国紳士でした。
同じ
劇場で監督、そして時には女優を務める美人のアンは好き嫌いが激しく、どことなくポッシュな女性でしたが、2人はいつも私を郊外のレストランに連れていってくれたり、お芝居に呼んでくれたり、アンの機嫌の悪いときにはダルメシアンと私を連れて、コッツウォルズが見下ろせる丘に逃避行に誘ってくれたりしました。

演劇だけでなく歌うことも大好きだったピーター。
ドローイングルームにあるグランドピアノを弾いていると嬉しそうに入ってきては、自慢のバリトンを披露。
ヴァイオリンやチェロを抱えた音楽好きの友人たちが勢ぞろいする素晴らしい室内での演奏会に初めて遭遇したときは感激で胸がいっぱいになりました。
その頃、まだ英語が出来なかった私は、「音楽やスポーツ、そして何より心の琴線に触れるのに言葉は関係ないんだ。」 と強く実感したことを覚えています。
しょっちゅうホームパーティーが開かれる家では、ドローイングルームでのウェルカムドリンクから始まるパーティーの手順、もてなし方、お料理・・・を垣間見ることも出来て、怖気づいたりわくわくしたり。
日本の友人が遊びに来て、女3人でスコットランドまで行くことになった時もレンタカーの手配をしてくれたピーター。
心配そうに 「僕の大事な友人だから万全の車をお願いしますよ。」 と電話してくれたときには嬉しくて、 ’僕の大事な友人’だって・・・こんな風に言ってくれるんだ、素敵だなあ、と感激したり。

数ヶ月を過ぎた頃、自分の台所がほしくなった私は、一大決心をしてホストファミリーを変わることにします。
数百メートル先の家に移るのに、どういう訳か異常なくらいの私の荷物・・・
「まるで3年は住んだかのようね。」と皆に笑われながら、私も泣き笑い。
ピーターは彼のレンジローバーで3度往復してくれました。
そしてすっごく大きな手で私の手を包み込んで 「僕らはいつも君のことを歓迎するから戻りたくなったらいつでも戻ってきたらいいし、遊びに来なさい。」と。
最後に会ったのはその1年半後、イギリスに花を学びに戻った時に遊びに行った時。
ちょうどクリスマスの頃、懐かしい部屋は美しく飾られ、家族勢ぞろいのとき、楽しいひとときを過ごしました。
最後に一緒に撮った写真は今も私の実家にあります。

私にとってはピーターこそが英国紳士。
後にも先にも彼以上、そのイメージに合う人はいないような気がします。
もう一度、彼に会いたかった。私の家族と共に彼らに会いたかった。
・・早すぎるピーターの死を悼み、心よりご冥福をお祈りいたします。
ピーターのすぐ後に実父のボブを老衰のため亡くした、と続けるアン。
その喪失感は想像するのも辛いです。
時間はかかるでしょうが早くあの美しい笑顔が戻りますように祈りを込めて・・・
アンが元気なうちに必ずイギリスに行こう、と思います。
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- 2008/01/23(水) 00:23:09|
- オランダな日々
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前回、大盛況のうちに終了したキャンドルナイトの第2弾!
今回はピアニストの東埜裕子さんと共にキャンドルだけの灯りのもと、
素敵なピアノを楽しんでいただきたく企画いたしました。
エネルギッシュで温かな東埜さんの奏でるピアノ・・・私も楽しみで今からドキドキしています。
また今回は遡ること数年前、私にワインの楽しさを教えてくださった福田武先生のお洒落なレストラン、
アートアンドワインにて行います。
美味しいお料理やワインと共にどうぞ皆様も素敵なピアノに酔いしれてください☆
40名様限定で行います、前回参加できなかった方はぜひお早めにご連絡くださいね。
ご連絡は、0798・49・9488/ info@cija.biz までどうぞ。
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- 2008/01/18(金) 09:25:27|
- Cija ワークショップ&イベントのご案内
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少々前のお話になるのですが、ご興味のある方はおつきあいください。
12月に入りしばらくすると、
カトリックの国々で馬小屋とイエス・キリストの誕生を表す
模型のお飾りが街のあちらこちらで見かけられます。
これを英語ではChristmas crib、
オランダ語ではkerststal ケルストスタル といいます。
厩舎の中にはヨゼフ、マリア、雄牛、ロバがおり、その真ん中で生まれたばかりのイエス・キリストがいるその模型--
私が初めてこのお人形を見たのはかれこれ8年前、確かスペインにて。
クリスマス前、マドリッドの空港に着いた後、その一角にあるコーナーで見たのがはじめて。
その滞在中何度も立ち寄った大きなスーパーマーケットの一角にもあり、また個人宅にも飾られていました。
イギリス・コッツウォルズに滞在していたときは
クリスマス前にもそのような模型を見たことはありませんでしたので、
カトリックの国に固有の習慣のようです。
オランダは小さな国ですが、中南部を東西にわたるマース川とワール川の北部がプロテスタント、
南部が
カトリックといわれています。私は南部に住んでいるので
カトリック圏。
よって、12月6日のシュプリーゼが終わりしばらくすると
クリスマスツリーと一緒にこのKerststalを飾ります。



個人宅でも飾ると同時に、教会にももちろん飾られます。
私の住む街、デンボスの歴史あるゴシック建築のSt.Jan教会でも
毎年大掛かりな Kerststal が飾られ、これを見に訪れる人々でいつも溢れ返っています。
ほぼ等身大の人形がずらりと並ぶのを家族連れの人々が列をなして見学していきます。










この模型の Kerststal は12月18日から1月14日まで教会内に飾られています。
私達は
クリスマスに訪れたかったのですが時間を作れず、年明け3日に見に行きました。
そして1月6日の
公現節。
オランダでは 「Drie Koningen Dag」 といいますが、
東方の
三賢者が星を追いかけ旅したところ、イエス・キリストの生誕を知り
そのお祝いと礼拝を行ったとして、
カトリックの国々で記念されている日です。
スペインやフランスではこの日に食べるお菓子がありますよね。
そしてそのお菓子の中にフェーヴと言われる小さな陶器のお人形をひとつだけ入れ、
当たった人には幸運が訪れるとか、支払いをするとか・・・。
私は以前、スペインでフェーヴ入りがあたりました☆
さて、この日もデンボスでは
公現節のパレードがありました。
マルクト広場でランタンを配る子供達。私もしっかりそれをもらいます。
1時間もすると広場は人の波・・・
暗くなり始めたころ、皆、手にもったランタンに火を入れてパレードの始まりを待ちます。
やがて冒頭写真の大きな星の後を白馬にまたがったアラブ風の女性や羊達、
ブラスバンドにギルド、そして3頭のラクダにまたがった
三賢者がやってきます。
マルクト広場を一周した後、St.Jan教会へと歩くのです。











星に導かれた一行が教会に着くあたりから、美しく壮大なカリヨンの音色が街中の空気を震わせつつ、鳴り響きます。
ものすごい音量とその音色に圧倒され、思わず感動してしまった私・・・
とても厳かな気持ちになりました。
そしてこの日に、家に飾っている Kerststal にも
三賢者の人形を加えるのです。
そこでこのお飾りは完成です。。。
翌々日の8日にはもみの木の回収日でした。
7日、もみの木から全てのオーナメントをはずしてしまいこみ、
天井からぶら下がっているリースやドアリースもおさらば、
それと同時に Kerststal も片付けました。
こうして12月から延々続いていた
クリスマス行事は終わり・・・
月の動きの関係で、毎年盛大に行われるカーニバルも今年は早くからスタートするようです。
キリスト教にまつわる行事の数々に宗教の違い、文化の違いを大きく感じる私ですが、
神聖な気持ちになる瞬間にはある種の高揚感を覚えます。。。
皆様にも少しこの
オランダ・
カトリック圏の雰囲気が伝わったでしょうか。
最後までお読みくださった方、長いお話につきあってくださってありがとうございました☆
それではまた~!
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- 2008/01/13(日) 01:45:50|
- オランダ・季節の出来事
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PC地獄に振り回された
新年早々・・・
日本にてピカピカの機種を購入してからまだ2ヶ月。
新年明けてちょっと落ち着いたら写真やデータをひとまず
バックアップする予定だった矢先、突然のブレイクダウン。
予兆はあったんですがね、ええ。
正月3日過ぎるのを待ち、日本時間に合わせて夜明けに連日電話。
セーフモードからの起動を何十回行ったでしょうか、それでもまともに起動せずデータを拾えなかった私。
絶対に失いたくない写真やデータがあったため、
リカバリーしてコンピューターを一新する前に目が朦朧とかすむほどトライ。(笑)
目はかすんでも動かない・・・撫でても話しかけても答えない MY PCちゃん。
最後の最後はレスキューツールという最後の手段にチャレンジ。
それでも途中で落ちちゃって写真が拾えません。もちろんEメールはずっと使えません。
一度落ちたからって諦めない。
計8回、10時間以上レスキュー作業。
この執念には自分でも驚いた・・・
同じようなデータバックアップばかり溜まり肝心なデータが拾えず・・もう潮時か。
もう仕方ない・・・・・・・・・これが運命。
たかが写真だ、たかがデータだ、死ぬわけじゃなし
早くこのうっとうしい状況から抜け出して普通の生活に戻りたい・・・
それくらいPCにへばりついてた数日間。
もう指が覚えるほど慣れた作業、スタートボタンを押した後、F10キーを連打してたら・・・
なんだか見たことない画面になり、普通に立ち上がった!!!!!!!
もーーーーーーーーっ、鼻息も荒く、正月ひとっ走りして買ってきたHDDにすべてのデータをぶち込み、
Outlookを訳分からずもとにかくエクスポートし、重要メールに目を通しWebメールに転送、
返事を急ぐものに即返事を送り・・・・・
はあはあ、と息をつき、これで後はぶっ壊れても大丈夫!となったら本当にその10分後に完全アウト。

後は念のため日本のヘルプデスクに電話してリカバリー作業に入るもやはり動かず、完全の終わり。。。
2月上旬に日本に帰るためその時に修理に出すことに。
潰れた・・・・私の新しいPC・・・
しかしバックアップできたなんて、なんてラッキーーーだったんだ!!!と喜んだ私は間違ってるでしょうか。
一時は諦め、憤り、涙を出した私・・・・しかしこの執念にPCがビビッタに違いない・・・
ありがたやーーー
しかし夫PCだとアルファベットしか打てないし、
日本帰国中に行う仕事の打ち合わせをするもなんだかしっくり来ないなあ、やりにくいなあ、と思っていたら
IME機能の存在を友人に指摘されハタと思い出す。
すばらしいーーーーっ、
もちろん私のPCが壊れてることを知らない人からメールが来てるかもしれないし、
その場合、私は読めない。
サーバーにも1ヶ月先まで残りはしないのできっと行き違いになるだろう。
でも・・・・うれしいよ、日本語打てて。
もしこのブログを読んでいて私にEメールにて用事のある方がいらしたら、
こちらのコメント欄にEメールアドレスとコメントを入れていただき、
秘密というところをチェックしていただけたら
私だけが見れるコメント(鍵コメといいます)となりますので、お使いください。
私から追ってメールをいたします。
よってこのように夫PCからのブログ更新が可能になったわけであります。うふ
さて写真は失ったと思っていた大晦日の模様。
友人達を招いてウチのベランダから
オランダのニューイヤー
花火を見ようーっの会でした。
年末は年末で体調を崩し、結局この日のメニューは全て夫が作ってくれた。
なんだかあまりにも長い間PC地獄にいたのでずいぶん遠い昔の出来事のように思えます・・
テーマは金色。過ぎ行く「金の豚」イヤーへのオマージュです。なんのこっちゃ。
ゲストにも金色のものを何か身に着けてきてもらうようにして、ホストの私達ももちろん。
夫=金色のバッチンバチンのつけまつげ
私=チープ感満載の金髪ヅラ
娘=金色のとんがり帽
ゲストの友人も金色のものを顔に張ったり、被ったりの登場で笑かしてくれました。^^
スタイルはカジュアルにしましたが、サービングは一皿ずつにしたのでちょっとレストラン気分を味わっていただいて。。
おなかいっぱい食べた後は、
新年明けると共にシャンパンで乾杯し、
寒いベランダでドンパチいう
花火を見て(とはいっても今年は霧が深くてあまり見えなかったわ・・)、
夜中に
オランダ名物のオリボーレンを夫が揚げます。
お招きするといつもそうなるのですが、写真を撮るタイミングがなく
なんと今回はお料理写真全然ありません・・・
しかもテーブルの装飾は
クリスマスのを金色にアレンジし直しただけ、というシンプルさ。
それでも皆と楽しくワイワイ
新年を迎えることが出来てとても楽しいひとときでした。
歴史あるゴシック建築のSt.Jan教会に毎年飾られるクリスマス降誕場面のお飾りや
1月6日の 「3人の王様の日」 の様子など、またアップいたしますね。
夫PCが落ちても大丈夫なように万全を期して作業している2008年のいつになく慎重なわたくしです。
皆様もどうぞ気をつけてくださいね。
明日、明日と思っていたら明日はありませぬぞー、バックアップは今のうちに。
それでは良い週末を。ごきげんよう!
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- 2008/01/12(土) 00:56:39|
- オランダ・季節の出来事
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日本華道社が発刊する月刊誌 「ざ・いけのぼう」2008年2月号に「冬のテーブルに花を」 という特集を6ページにわたって掲載していただきました。
アレンジメント&写真も担当しています。
イケバナの月刊誌なのですが、花を楽しみ慈しむという点では西も東もありませんね。

アレンジ&撮影済みの数点に加え、秋の日本里帰り中に実家で数点追加のアレンジを作り、ひとり撮影をしていたのですがワクワクと楽しい時間でした。
とはいえ、写真にすこし不安もあったのです。
出来上がり、とっても素敵な誌面に仕上げていただいて感激です。
(担当してくださったSさん、ありがとうございます。)
もしどちらかが手にすることがあれば、ご覧くださいませ~。
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2008/01/10(木) 11:19:53|
- Cija メディア掲載
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My Very-New-PC has broken ...... ><
I have lost many photos, data and still can't reach my email box......>< ><
If you need to contact me, please use this KAGI comment with your email address. I will contact you using web mail.
KANASHII--, HARATATSU....!!
minasama mo back-up ha mainichi okonatte kudasai masene....
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- 2008/01/07(月) 11:35:18|
- オランダな日々
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2008年の幕開けは霧でした。
ニューイヤーズイブは友人達と我が家でプチパーティー、
年が明ける瞬間にベランダから見る花火は去年と比べると霞んでほとんど何も見えなかったのが残念だったけれど、
音だけは賑やかで、シャンパンの味と共に楽しむことが出来ました。
(パーティーの様子はまた今度アップしますね。)
さて、今年はどんな年になるのでしょうか。
いえ、どんな年にするべく努力をしましょうか。
健康であることに感謝をしつつ、愛を忘れず目標に向っていきましょう。
皆様にとっても温かく満ち足りた1年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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- 2008/01/02(水) 00:25:58|
- オランダ・季節の出来事
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