
9月上旬、ゲストをお茶会にお誘いしました。
テーマはズバリ 「
オランダを忘れないで☆のティータイム」
もうすぐ
オランダを離れてしまうゲストには、やっぱり 「これでもか!
オランダ」 で行こう!と
よくフランス国旗と間違われる赤・白・青の国旗カラーと、
オランダの全く気取らないシンプルなティータイムを
楽しむことに。
オランダといえば、アップルタルト。定番のケーキです。
私もいつも家族メンバーのお誕生日パーティーには必ず作るもの。
口に合わないケーキがあってもアップルタルトがあると
オランダ人は満足するのです。
そしてバターケーキ。超シンプルで申し訳ないくらい。 でもこれがオランダ式なの。
このバターケーキのほうが普段のオランダ家庭には常備されてるかもしれません。
私も日常的によく作ります。

そしてこちらも定番☆ストロープワッフル、フィンガークッキーにオランダ産の美味しいチョコを添えて。
フィンガークッキー、自分で作ってみたいな、と思いながら作ったことありません。

気温が下がり夏のブルーの花が何か手に入るかな~、と微妙でしたが
綺麗な色のデルフィがあったので満足。
ナプキンをいかにもザ☆オランダの布で縫ったのですが
試してみるとやっぱり赤の方が良かったので却下。
このナプキンの出番を今度作ってあげなくては。

オランダで遭遇するたくさんの美味しいチーズも日本に帰ると高いこと。
オランダはマーストリヒト産のサラミと共に。

このチーズも定番。まるでオランダの一般的なお誕生日会みたいになってしまいましたが・・・
オランダを忘れないで!のメッセージは強く響いたことと思います。^^
この世の常とは言え楽しい時はあっと言う間に過ぎゆくもの。。。
気がつくと夕方になり、もうサヨナラの時間。
出会いに別れはつきものですが、また形を変えて今後もゆるゆるとおつきあい願いたいです。
今度は日本で会いましょう!
その時を楽しみに、オランダ三昧のお茶会をお開きにした秋のオランダでした。
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
スポンサーサイト
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/29(水) 22:18:04|
- 花と食・ティータイムテーブル
-
-
| コメント:6
先週のDFA1試験 は無事
Songフラワーデザインスクール様 10名全員の合格となりました!!
(上の写真はレッスン中のもので
試験結果ではありません)
4時間の中で与えられた5科目を作り上げる、
ダッチフラワーデザインのベーシック
ディプロマDFA1は
試験当日与えられた課題詳細を読み込み、供給されたあまたある花材の中から適切なものを
選びとることから始まります。
VBW (公式
オランダフローリスト協会) の代理人と共に
試験会場にて見守ること4時間。
終了後から3人の審査員による厳しくも公平な審査結果を待つこと数時間・・・
通訳として一足先に結果を知り涙が止まらなかった私ですが
それを先生始め皆さんに伝えた瞬間の皆のオオ泣きの大合唱!!!!!
止まらない涙、涙、涙、号泣の嵐。女泣きに男泣き。またもや涙した私。
周りの
オランダ人生徒たちは何事か?と驚きが止まらず、最後にはつられて
「とにかく皆、何かの
試験に合格したのね?」 と涙ぐんでました。。。
ともあれ万歳!その日は皆でマウリック城にて卒業パーティー、そして翌日はアムステルダム観光♪
皆さん、半年以上に及ぶ地道なトレーニングと素晴らしい努力が実って本当に良かったです。
本当にお疲れさまでした~!!!!
さて私の怒涛の9月も今日を最後にようやく終了。アップしたい出来事がてんこ盛りです。
まずはゆっくりとワインを楽しんでます。今日は何も考えずにこのまま寝よう。
明日から数日ダラダラ過ごします。。。でもブログはアップしよう。かな。
ということで、また明日!!
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/28(火) 23:20:58|
- 花・ディプロマ DFA
-
-
| コメント:0

9月に入ってから、とにかく忙しく半泣きになる日も多かったのですが ( ← ブログも滞りがち)
現在!日本から
VBW認定校である
Songフラワーデザインスクール様 が
EFDA (ヨーロピアンフラワーデザインアカデミー) の
DFA試験コースを受けに来られています。
私もレッスン通訳&ガイドで終日お仕事中~。
幼い子供たちを毎日日替わりでお友達や義妹に預けて、
このせわしなさに思わず世の中のフルタイムで働くお母さん方に敬服。 凄いです!
お花にまみれて目標に向かって懸命に頑張っておられる皆さま。
DFAはダッチ
フローラルデザインの基礎ですが、非常にしっかりとしたテクニックを誇る
論理的で実践的な
ディプロマです。
どうかどうか良い結果が出ますように!
みなさんの笑顔がこぼれますように!!
と強く祈りつつ、また少し落ち着いたらブログアップしま~す。
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/22(水) 23:01:18|
- 花・ディプロマ DFA
-
-
| コメント:2

先日、こ~んな素敵なお土産を携えて、
Salon de Schoutteさん がいらっしゃいました☆
ペンダントトップのティーポットは手描き!
だって
ポーセリンペイントの先生なんですもの、とは言えなんて細やかで繊細な手仕事なんでしょう~。
おもわずうっとり、じっとりと見つめて溜め息をついた私です・・・
私にはあり得なさすぎるお仕事です。。。はあ~
娘たちにもとても可愛らしいヘアアクセサリーを頂いてしまい、娘、大喜び!!
ありがとうございます、大切にします☆

エレガントなSalon de Schoutteさんの雰囲気で少しクラシカルにテーブルを飾りました。
久しぶりの再会でしたが、時間はあっと言う間に過ぎゆき・・・
でも初めて訪れたデンボスの街にすっかり魅了されたようで、私もなんだか嬉しい気持ちになりました。
最近は特に次女の人見知りが激しい&ママ~ママ~病がひどくて
なかなか落ち着いておもてなしやその準備ができません。。
が、それも含めて女性の人生の一時期なのさ、とマイペースでやってますが・・・
マイペース過ぎてクッキーが焦げた><
しかもちょっとしたつまみのイチジクもなんか手順を間違えた><
すごく悲しかったです・・・
こういう時に限って、失敗するのはホントなぜなんだろう?
というか真実はいつも失敗しててたま~に成功してるだけなのか?
でも楽しい会話でカバー。(?)
無理やり焦げたクッキーを食べていただきました、ごめんね。ありがとう~。

子育てや趣味の話から、お仕事の話まで色々と幅広く話題に上り率直におしゃべり。
色々と情報も頂いてとても有意義な時間でした☆
もう少し子供が大きくなればご一緒させていただきたい場所が色々あります。
そんな日が一日も早く来ることを夢見つつ、またの再会を誓いました。
また次回が楽しみです、そして朗報もお待ちしてま~す! 楽しい一日をありがとうございました♪
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/18(土) 23:11:01|
- 花と食・ティータイムテーブル
-
-
| コメント:0

私が住む街、’s-Hertogenbosch (通称デンボス) は小さいながらも
中世からの面影を残し、文化的な催しも多く、しっとりとした美しい街。
ここでは毎年 「オープンモニュメントデイ」 と言って普段は公開されていない個人の邸宅や
歴史的価値のある建物、果ては昔の刑務所など様々な場所が無料で一般公開されるイベントがあります。
勿論、このイベント、私達夫婦のお気に入りであることは言うまでもありません。(過去記事は
こちら )
今年は2日間にわたっての開催♪
土曜日がデンボス中心部、日曜日がデンボス郊外という構成でどちらも楽しみにしていました。
ところが・・・
来週から始まる仕事の準備や、忙しい時に重なる別件の仕事などなどで夫婦揃ってめちゃくちゃ忙しく、
土曜日などはとーーーっても良い御天気だったのですが、なかなか片が付きません。
でもこのまま晴れた素晴らしい土曜日が終わるのは忍びなさすぎる・・・
毎週土曜日恒例のマルクトへの買い出しを兼ねて、急ぎ足で何か見に行くことにしました。

Noord Brabandt Museum を見た後は、ちょうど帰り道沿いにあたる場所の奥に
ティーハウスがあるということで、そこに行ってみることに。
表通りから見たら別に普通のドア。 隣は小さな劇場です。
モニュメントであることを示すフラッグがなかったら絶対に通り過ぎる単なるドア。
その普通のドアから入ると、たくさんの絵が飾ってあるガランとしたガレージのような何もない空間。
更にその奥にドアがありそこを抜けるといきなり美しい緑、花、温室のある小道が始まり
両脇に立つ背の高いイケメン男子から 「ようこそ」 と声をかけられます。
小道を抜けると・・・とっても美しいイタリア調のガーデンと大きな邸宅。
小鳥のさえずりと涼やかな鐘の音色、美しいペールブルーのプラスター張りの邸宅、噴水、古いティーハウスに
もう~思わず 「はりゃ?ここはどこ? 私はだれ?」 状態。
素敵~~~!と何度つぶやいたことでしょうか。

冒頭写真の時計の下の空間がティーハウスになってるのですが、
この建物自体は1822年に建てられたものだそう。
ウェッジウッドのジャスパーウェアやデルフトタイルのブルー&ホワイトがクラシカルでありながらとっても美しい。

小さな室内 (人が多くて写真撮れず) には庭に向けて椅子が置かれており、
その周りに当時の刺繍が施されたティーマット、ティーナプキン・・・いやあ~、テンション上がりました。
ずっといたいくらいでしたが、それにオーナーにも是非お話を伺いたかったのですがなんせ凄い人で・・・・><
それにしてもまさに隠れ家的な存在、「秘密の花園」 です。
周りの壁が高くて、まさかここにこんなペールブルーの建物があるとは
外部からはまったく伺い知ることもできません。
しかもこんな旧市街内に・・・
デンボスには意外とこのような Hidden Place が多く存在してるのかも・・となんだかワクワクしてしまいました。
翌日曜日は雨。結果的に仕事三昧ではかどったのでちょうど良かったのですが
でもやっぱりこのモニュメントデイは外せないなあ~。
来年は、完全フリータイムに出来るようにもっと計画的に!と心に決めました。
あ!でも市から配られるモニュメントデイのパンフレットは遅れに遅れて2日ほど前にポストに投函されてましたがね・・・遅すぎです。
ま、いいもの見れたのでラッキー&ハッピー☆
今週は仕事モード全開。来週に向けて体調を整えながら準備にぬかりなきよう気を引き締めていきます~。
それではまた~☆
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/14(火) 10:34:44|
- オランダ・デンボスライフ
-
-
| コメント:2

9月9日、奇数 (陽の数) の中でもっとも数の多い数字が重なることから
重陽の節句と呼ばれ、
古来中国から伝わった五節句のうちのひとつです。
菊には邪気を払う力があると信じられ、不老長寿を祈って菊を飾ったり、
菊酒を飲んだりする習慣がありました。
なので我が家でも気持ちだけ・・・飾ってみました。
11年前、花を学ぶためにイギリスに渡った時、一番驚いたのが豪華なアレンジメントの中に
菊がふんだんに使われていたことでした。
なんせそれまで日本での菊しか見たことない私、菊と言えば仏花のイメージ、
ゴージャスなドローイングルームのクラシカルなアレンジに 「菊」!
ヨーロッパはイギリスのゴージャスなアレンジに 仏さま!
ショッキング!でしたね~
もーのーすーごーくー違和感があったものでしたが、菊もさまざまな色・形・サイズがあり
丈夫で長持ち、使い勝手がいいんですよね。
今ではなんの違和感もなくなりました。
前の記事 のダニエル・オスト氏も数年前の京都・仁和寺でのエキシビションで
それはそれはドラマチックに大輪の菊を使われてましたね。(そういえば!)
私も是非、菊酒飲みたかったのですが・・・日本酒ゲットを忘れてしまいガックリ。
来年は必ず!
菊を愛でながら、菊酒を楽しみ、不老長寿を祈ることとしましょう~♪
それでは皆さまどうぞよい週末を♪
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/11(土) 08:42:56|
- Cija テーブルコーディネート
-
-
| コメント:2

ダニエル・オスト氏の作品。
毎回、とても大きくシンプルでありながらもマッシブで構築的なモノを創る日本でも大人気のアーティストですが
今年は上記写真と下記のクリスマスを象徴する作品。

ちょっと写真があまりにもマズ過ぎて載せるのをかなり躊躇してたのですが・・・スミマセン。
大木で組まれた上にモミの木がたくさんあるだけのナチュラルな作品。
リボンもクリスマスボールもデコレーションの全くないシンプルさです。
「
花の建築家 」との異名を持つ彼ですが、根っこは子供のころの大自然に囲まれた暮らしのようです。
思えば素晴らしい
花の先生は皆、自然をよく観察し よく理解されてますよね。
昔の人のクリスマスはこんな風にナチュラルでシンプルだったのだろうな~、としばし思いを馳せました。
今日も快晴
オランダ。
また新しい週の始まりです。
長女は今日から新しい学校が始まります。小学校なのですがその中の幼稚園部とでもいえばいいのか
8年生まであるうちの1年生。
申込が遅すぎて4歳になってからの2カ月は、我が家からちょっとだけ歩く学校へ行ってましたが
希望校から席が空いたとの連絡があり、夏休み明けの今日からは我が家の目の前の学校へ☆
知ってるお友達もたくさんいるので娘は待ちきれない様子。
初日なので午後からの登校、ちょっとドキドキしてる母です♪
が、同時に長い夏休みが終わってかなり嬉しい母です~
それではまた~!
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/06(月) 12:43:55|
- 花・見本市&エキシビション
-
-
| コメント:0

先日、毎年訪れている業者向け・花の展示会を含むインテリアやギフトショー・
DECOoh ! に
ブリュッセルまで出かけてきました。
3年か4年ほど前、期待せずに行ったところ意外と花部門がよかったので
それ以来毎年行くようにしています。
でもやはり・・・不景気の波をヒシヒシと感じざる得ないくらいの
フローラルデザイン部門の縮小ぶり。。。><
勿論、花器やベース、インテリア、キャンドル・・・などの各店舗は例年並みにそろってますが、客足は少なく
フラワーデザインに関してはまったく驚きのショボさ加減でした。
まあ、フローリストは店舗のためのベースや補助資材などモロモロ買い付けに来ますので
用足しは十分なのでしょうし、きっと
フローラルデザイン部門はドイツや
オランダでで行われる花卉展示会に
吸収・統一する感じなのでしょうか。
冒頭写真はわずかにあった
フラワーアレンジメントから一枚。
各花器会社の花器を売るべくフローリストによって花器の使い方を示した展示物です。
一応、ダニエル・オスト氏の作品も2点ほどありましたので、
それはまた次回アップしま~す!
オランダ、今日は快晴です。空高く、秋の気分。
今日も良い一日を~♪
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/03(金) 10:08:41|
- 花・見本市&エキシビション
-
-
| コメント:0

2人の娘とも今のところ好き嫌いなしで食べることに関しては全く手がかからない食いしん坊。
長女はお料理のお手伝いとお片づけも大好き、で毎度イライラしつつも
「手伝いたい!」 という気持ちを有難く頂戴しながら簡単なことを任せています。
このまま、食べること大好き、作るのも大好き、になってくれたら人生楽しめるよ~と
ランチョンマットを作りました。
ちょっとキャス系の色遣いで作ってる間に飽きてきちゃったのですが長女は大喜び♪
「ランチョンマット、綺麗に使わなくちゃ~。」 と以前よりも格段に食べこぼしが減ったような気がします♪

早速、彼女のテーブルに敷いてお茶セットで妹と遊ぼうとする長女。
アップリケの周りがちょっと引きつれてるんですが・・・>< ま、ご愛嬌ということで。
リバーシブルにして裏は黄緑色、同じアップリケをつけました~。
でも、勿論というか、断然ピンクばかり使う娘です。

お友達とも一緒にご飯食べれるようにもっと作って~ と言われ2枚追加中~。
本当はあと4枚作ってあげても・・と思うのですが、もう私が飽きてしまってるのでとりあえず2枚追加。
同じデザインで色違いが色々あっても可愛いかもね~、多分そうします☆
もう9月!そして今日は快晴。
水曜日は街のマーケットで布屋がいっぱい出る日なので、空模様が変わらないうちに子供たち連れて繰り出します~。
それではまた~☆
ブログランキングに参加しています!
よろしければこちら↓をクリックして応援してくださ~い。
にほんブログ村

また拍手や拍手コメントを下さる方、本当にありがとうございます。
とても嬉しくて励みになり心が温かくなります☆
テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/01(水) 11:13:38|
- ライフスタイル・ハンドメイド
-
-
| コメント:2