
ダニエル・オスト氏の作品。
毎回、とても大きくシンプルでありながらもマッシブで構築的なモノを創る日本でも大人気のアーティストですが
今年は上記写真と下記のクリスマスを象徴する作品。

ちょっと写真があまりにもマズ過ぎて載せるのをかなり躊躇してたのですが・・・スミマセン。
大木で組まれた上にモミの木がたくさんあるだけのナチュラルな作品。
リボンもクリスマスボールもデコレーションの全くないシンプルさです。
「
花の建築家 」との異名を持つ彼ですが、根っこは子供のころの大自然に囲まれた暮らしのようです。
思えば素晴らしい
花の先生は皆、自然をよく観察し よく理解されてますよね。
昔の人のクリスマスはこんな風にナチュラルでシンプルだったのだろうな~、としばし思いを馳せました。
今日も快晴
オランダ。
また新しい週の始まりです。
長女は今日から新しい学校が始まります。小学校なのですがその中の幼稚園部とでもいえばいいのか
8年生まであるうちの1年生。
申込が遅すぎて4歳になってからの2カ月は、我が家からちょっとだけ歩く学校へ行ってましたが
希望校から席が空いたとの連絡があり、夏休み明けの今日からは我が家の目の前の学校へ☆
知ってるお友達もたくさんいるので娘は待ちきれない様子。
初日なので午後からの登校、ちょっとドキドキしてる母です♪
が、同時に長い夏休みが終わってかなり嬉しい母です~
それではまた~!
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テーマ:オランダなヒビ - ジャンル:海外情報
- 2010/09/06(月) 12:43:55|
- 花・見本市&エキシビション
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